「釣り船」船頭修行中！

現役残り僅かとなりました。２艇目のボートを入手して自力でレストアし、友人、知人と近場で船釣りを楽しんでいます。一緒に大海原で船釣りをしたい方は、是非ともご一緒しましょう。

HPでは、“釣果”は勿論、色々な自作、昨年から美味しく食している“燻製”を紹介します。

また、数年前からはオートバイにも手掛けて、再生やメンテナンスの記録を紹介します。

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先ずは、“自作燻製ハウス”をご紹介します。

ＧＳで数十年寝ていた一斗缶を頂き“燻製ハウス”を作りました。

一斗缶と、ｺﾝﾊﾞﾈで上蓋を作る準備です。	一斗缶の上下蓋をﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰで切断し下蓋でﾄﾞｱ作成。	ﾄﾞｱには蝶番を取付けてﾁｯﾌﾟの具合が確認できます。

【サンマ燻製の作製】

宮城県石巻市の友人が、送ってくれた純三陸産のサンマです。 開きを作って、この後、身がべた付かなくなるまで天日干しをしました。	何故か?カセットコンロにピッタリの一斗缶です。 五徳には、直径15?のｽﾃﾝ皿にｻｸﾗﾁｯﾌﾟを入れて燻し開始。	約20分の燻しで、ご覧の通り･･･ｱﾒ色で実に美味しそうでしょう。いや、美味しかったそうです。 全部家族の口に入りました。

【ハタハタ燻製の作製】

ﾊﾀﾊﾀの頭と腹を外して、燻製の準備をしているところです。この後ｱｼﾞｼｵで下味をつけます。	天日干しをしたいのですが、吹雪又は曇天なので、ｻﾞﾙに並べて部屋干しにしました。	ﾌﾗｲﾊﾟﾝ2個の間に網をｾｯﾄし、ﾊﾀﾊﾀ10匹づつ何回も燻しを繰り返し今期は、150匹の燻製完成です。	どうですか?完成した“黄金ﾊﾀﾊﾀ”です。見た目ﾏｽﾞﾏｽﾞで食して最高の“黄金燻製ﾊﾀﾊﾀ”ですぞ。

【入門のタマゴ燻製の作製】

ゆで卵を“麺つゆ”“日本酒”“水”で作った自分の味で煮込み、２昼夜漬け込み味をつけます。色違いが分かると思います。	いつも通りフライパンに餅焼き網で、チップは“さくら”“なら”をブレンドして燻しました。勿論、蓋をしてですよ。	どうですか？完成したタマゴ燻製です。色がアメ色で綺麗に仕上がっています。市販は全体が同一色てですが、手作りって分かります。